タイトル通り冷やすには冷シップを暖めるには温シップをと冷感シップと温感シップは別々の使い方をするって思っている人が多いのではないでしょうか?
・・・ん?てことはそうじゃないの?
答えからいうとその通り。実は冷汗・温感どちらでも効用は同じで気持ちいいと感じる方を使ったらよいのです。
でもよく肩凝りのような慢性的に感じる痛みは暖めた方がよいっていうのに何でなのとおっしゃるかもしれません。確かに長い間感じている痛みは暖めた方がよいことが多いです。ただしシップに関してはどちらでもいいのです。
なんかややこしい表現ですね。
シップの「冷湿布」と「温湿布」。実は、湿布の中に含まれている成分が、皮膚の上のある「冷たいと感じるセンサー」と「温かいと感じるセンサー」。
それぞれのセンサーに刺激を与えて、それを私たちは「冷たい」「温かい」と感じているに過ぎないのです。
どういうことかというと、冷湿布は「冷たいと感じるセンサー」の能力をアップさせ、冷たいと感じやすくさせていて、逆に、温湿布は「温かいと感じるセンサー」の能力をアップさせ、温かいと感じやすくさせています。
このことは、冷湿布を温かい缶コーヒーに貼っても温度が下がらないのを見てもらえば分かると思います。
結果的には、どちらの湿布も皮膚の温度を下げます。
ここで注意していただきたいのはシップが皮膚の温度を下げるだけということです。足をひねって捻挫したり、重い荷物を持って腰を痛めたりした時に筋肉や靭帯を冷やすという目的にはまったく役にたたないということです。
じゃあケガにシップは無駄なの??
さてどうでしょう??この話はパート2で